【2026年2月・9年目】出不精主婦の資産運用成績を公開!
ブログのサブタイトルが「5,000万円貯める」なのに、どのくらい貯まっているか報告はないんですか?
55歳から始めて9年も経ったんでしょ?
これは、サラリーマンまじめさんに痛いところをつかれました。
自分でもまとめようと思っていたところだし、備忘録として残したいので報告しますね!
おっと、報告の前に出不精ママの投資方針をご紹介します。
5,000万円貯めるための出不精ママの投資方針
詳しいことは下記の記事に書きましたが、
その記事をまとめると、以下の通りです。
・全資産をまず、リスク資産と無リスク資産に分ける。(比率は8:2)
・無リスク資産は、普通預金と定期預金で持つ。
・リスク資産は全て、全世界の株式に投資するローコストなインデックスファンドに投資する。(一部は米国と日本の高配当ETFまたは投資信託)
投資方針をわかりやすく、表にしました。
| リスク資産 | 無リスク資産 | |
| 資産配分 | 80%(4,000万円) | 20%(1,000万円) |
| 資産内容 | インデックスファンド(一部高配当ETF・投資信託) | 普通預金と定期預金 |
【2026年2月・9年目】出不精ママの資産運用成績
上の表を使って、今現在の運用成績を当てはめると、下記の通りです。
| リスク資産 | 無リスク資産 | |
| 資産配分 | 63%(2,010万円) | 37%(1,200万円) |
| 資産内容 | インデックスファンド(一部高当ETF・投資信託) | 普通預金と定期預金 |
合計資産額は、2026年2月現在で合計約3,210万円。
へ~ すっからかんから9年でけっこう貯まったじゃないですか。無リスク資産の方はもう目標を達成してますね!
ずばり3,000万円貯まった秘訣は何ですか?
複数の要因があります。
・まずは途中コロナショックはあったものの、この9年間上昇相場だったから運が良かった。
・コロナショック時も売らずにコツコツと積み立て、さらに少し買い増しした。
・夫婦とも年金と給与のダブルインカム。
あと、資産の内訳が知りたいですね。
サラリーマンまじめさんが興味を持ってくれているので、ざっと紹介します。でもみんなが保有しているファンドばかりで、特に目立ったものはありません。
無リスク資産とリスク資産の内訳
無リスク資産の内訳(合計1,200万円)
・地元の信用金庫 定期預金300万円
・住信SBIネット銀行 定期預金500万円
・楽天銀行 普通預金 400万円
無リスク資産は普通預金と定期預金だけ。ホントにシンプル。
もう還暦なので、将来、息子たちに迷惑かけないように「シンプルでわかりやすく」がモットーです。
70代になったら、さらに減らして1つか2つの銀行にまとめたいと考えています。
リスク資産の内訳(合計2,010万円)
・楽天証券 投資信託(新NISA口座と特定口座)1,526万円(オールカントリー・たわら先進国・日経平均高配当利回り株ファンド・楽天シュワブなど)
・楽天証券 米国高配当ETF(新NISA口座と特定口座)300万円(VYM・SPYD・HDV)
・SBI証券 米国高配当ETF(特定口座)184万円(SPYD)
下記は楽天証券の試算合計約1,800万円。

SBI証券も下記の通り、184万円。

資産運用にもっとも影響を受けたのは、カリスマ経済評論家の故山崎元先生の著書です。
出不精ママのような素人が投資を始めるにあたっては、必読の書!おすすめですよ~。
出版年月が一番新しい本は、これ!
どうやって貯めたの?もう少し詳細に!
もう少し具体的に、どうやって貯めたんですか?出不精ママさんは平凡な主婦なんでしょ?
そうです、平凡な生活しかしていません。特に大きな収入もありませんでした。
複数の要因があったと言いましたが、一番は上昇相場で運が良かったこと。身も蓋もない言い方ですが、ここ10年くらいはコツコツ投資した人はみんな儲かってますよね。
リベ大の両先生もそう言ってました。これが普通だと思って調子に乗ってはいけないと!出不精ママもその通りだと思います。たまたま運が良かっただけ。
実際、出不精ママの資産はかわいいもので、億り人になった人もけっこう聞きます。出不精ママは還暦になってからは貯めながらもけっこう消費しています。この歳になるといつどうなるかわからないし。
二番目はコロナショックの暴落時、買い増しできたことも大きかった。市場が悲観的になっていて売却してしまった人もいたそうですが、出不精ママは変わらず積み立て&買い増ししました。
三番目は、ライフサイクルの貯められる時期だったことです。
・人生には貯められる時期と貯められない時期がある。息子たちは社会人になりお金がかからなくなったし、今どきの60代~70代は年金を受給しながら健康ならまだまだ働ける。ライフサイクルの最後の貯め時。年金と給与収入のダブル収入が大きかった。
・稼ぐに追いつく貧乏なし!パパと出不精ママと息子2人、合計4人の働き手があるのは大きかった。
・還暦になってからは残り少ない人生を楽しむために出費も多かったが、一方、健康のために外食は少なめ、手作りし食費を節約。会社にもお弁当を持参。老後に備え、衣服や日用品もあまり増やさず断捨離を実行。お金の使い方にメリハリをつけた。
お金を増やすには、収入を増やす(稼ぐ)・支出を減らす(節約する)・お金に働いてもらう(投資する)の3つしかない、とよくいわれますよね。
よっぽど才能がある人なら「収入を増やす(稼ぐ)」だけ実行すればお金持ちになれるかもしれませんが、出不精ママのような平凡主婦は、この3つのどれかに偏るのではなく、3つすべてをバランスよく実行していくのが5,000万円への近道だと考えます!
なるほど、収入が増えると人間つい気が大きくなって支出を増やしてしまいがちです。
3つとも並行して実行することが大切なんですね。
出不精ママもできたんだから、普通の人なら誰でもできますよ!
今後の方針
リスク資産については、ローリスクなインデックスファンドだけでなく、高配当株式も買ってるんですね。
出不精ママはもう60代なので、出口戦略も考え始めているからです。
今年の新NISAでは、インデックスファンドではなく主に高配当株を購入予定。
若いうちはインデックスファンドのみで良いと思います。うちの息子たちもそうしてます。
歳取って資産を取り崩す時期になったら、単にインデックスファンドを少しずつ売却していくのが一般的な出口戦略かもしれません。
でも出不精ママは数字に弱いし、母親を介護した経験から、自動的に銀行口座に配当金が振り込まれるのが望ましく、元本が残ってもかわいい息子たちに譲ればいいや、と考えてます。
高配当株に関しては、長期株式投資さんと配当太郎さんの本を読んで影響を受けました。個別株にトライするかどうかは健闘中ですが・・・。
口座に振り込まれた配当金は、再投資ではなく日々の楽しみに使っています。家族でおいしいものを食べたり、旅行に行ったり。配当金の範囲内で楽しむと決めていれば、気が楽ですよ。
60歳以降はいつ病気になるかわからないので、働いて運用しながらも日々お金を使うことにしています。年寄りがため込まずに消費することが、若い人たちの収入にもなり日本を明るくするのではないでしょうか。
資金ゼロで死ぬほどまではいかないけど、この本を読んで影響を受けました。
まとめ
・投資に興味ないしスキルもないが、お金には働いてもらいたい。だから手間がかからずコツコツとやれば誰でもできるほったらかし投資法が、出不精ママにぴったりの投資法。
・歳取った自分でもわかりやすく遺された人にも迷惑がかからない、シンプルな資産内容を目指す。
・平凡な主婦でも、コロナショックにめげずにコツコツと9年投資してきたら、そこそこ貯まりました。
・60代の出不精ママは、今を生きることも大事。今年は新NISAで主に高配当株を購入し、インデックス+高配当の2本立てにする予定。配当金は再投資せずに使う。でも若い人はインデックス1本でいいと思う。
下記は敬愛する山崎先生のおすすめ図書。
山崎元先生は頭良すぎて、出不精ママには難しなあと思う内容も時々ある。出不精ママのような人は、この本がおすすめ。





